2022年10月20日㈭号
9月25日現在、作況100も予想収穫量30万㌧減
4年連続の平年並みを確保する見通しとなった。その反面、主食用予想収穫量は670万3000㌧にとどまり、平年作の中で前年比30万4000㌧(4.3%)の大幅減少に。主食用作付削減面積が当初予想を大きく上回ったためで、基本指針675万㌧より5万㌧少ない収穫量に抑制される見通し・・・・